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2009年9月29日 (火)

道端で / ローパスフィルター掃除

On_the_roadside

EF50mmF1.8II
最近に撮ったある写真にローパスのゴミというか、シミみたいなものが着いているのに気付きました。
僕はこれはゴミではなく、実際には1DMark3と1DsMark3で問題になった潤滑油の類だと思っています。
リング状ではないのですが、丸くぽちっとシミのように着くものです。ネットでもこの種のものは「ゴミ」とされているみたいですが。

さて、このシミのようなものは、30D時代はもっともっと頻繁に付着しました。そして除去が物凄く大変でした。
取ったと思ったらまた別のものが着いてしまってたりして、堂々巡りで5~6時間奮闘する事もしばしばでした。
ハワイのホテルでこれをやった時には本当に泣きたくなりました。
それが40Dになって、付着の頻度も落ちましたし、掃除もすぐに終われるようになりました。
ダストリダクションと、それに合わせてローパスフィルターの表面も改善されてるのでしょうか。

僕の場合、ローパスフィルターの清掃はずっと自分でやっています。
ニコンの方からキットが出ているそうですが、そのキットの方式に則って
ニコンのオンラインショップで買ったシルボン紙と、割り箸で作った棒と、そして無水エタノールで清掃します。
30Dの時にはこの無水エタノールの飛びが物凄く悪くて、さらに悪い事に、
蒸発した無水エタノールから、拭いたラインに沿って跡がついてしまってました。
これじゃぁ本末転倒ですから、無水エタノールである程度清掃した後は、
かなり危険なやり方ではありますが、息を吹きかけて蒸気を付着させて、
そこをシルボン紙で拭き取るという事を、ゴミが無くなるまで繰り返してました。
でも40Dはそんな煩わしい事をする必要は全くなくて、普通に無水エタノールで拭いたら綺麗に蒸発して跡も残らないので、
ローパスフィルターの清掃は本当にすぐに終わってしまいます。
初めてやった時には「こんなにすぐに終わっちゃうものなの!?」と驚きました。
独身の時には別に5時間でも6時間でも一人で気が済むまでやれば良いですが、
妻子を放っておいてそんな長時間何も生み出さない活動に没頭するのはちょっときついものがありますので、
今の僕の立場には40Dで本当に良かったと思います。
でも、あまりに頻度が低く、また簡単に終わってしまうので、
シルボン紙の上手い巻き付け方とか、清掃の仕方など、
色んなコツがどんどん記憶の彼方に流れて行ってしまっているようです。

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